棟方志功《弘仁の柵》

棟方志功「弘仁の柵」

棟方志功は、日本人の板画家です。 20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。 川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激から、版画家になることを決意。 1942年(昭和17年)以降は、版画を「板画」と称して、木版の特徴を生かし …